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エラーメッセージ
コマンドの設定に関するエラー

データ編集フローのコマンド設定に関するエラーメッセージを示します。これらのメッセージは、フロー設定画面に表示されます。

エラーメッセージ 対処方法
Google Driveの接続に使用しているGoogleアプリはGoogle Sheets APIが有効化されていません。Googleアプリの設定でGoogle Sheets APIを有効にしてください。 Google Driveの接続に使用しているGoogleアプリはGoogle Sheets APIが有効化されていません。Google Sheets APIの有効化手順を参照し、Google Sheets APIを有効にしてください。
アカウントが存在しません。別のアカウントでサインインしてください。 ファイル入力/ファイル出力コマンドで設定したアカウントが外部サービス情報アプリに存在しません。ファイル入力/ファイル出力コマンドの設定タブで有効なアカウントでサインインし直してください。
アカウントが無効です。サインインし直してください。 ファイル入力/ファイル出力コマンドで設定したアカウントがアクセストークンの有効期限切れ、またはパスワード変更などにより無効になりました。外部サービス設定一覧ページでサインインし直してください。
アプリ (ID: nnnn) が見つかりません。アプリを参照する権限がないか削除されている可能性があります。 コマンドの設定時に入力アプリコマンド、または出力アプリコマンドで選択したkintoneアプリが見つかりません。エラーメッセージに表示されたアプリが削除されている場合は別のアプリを選択してください。アプリが存在する場合はアプリを参照する権限があることを確認してください。
このアプリでは選択したRepotovas送信方式を使用できません。 コマンドの設定時に選択したRepotovas送信方式が使用できません。別の送信方式を選択してください。
このコマンドは2つの入力データが必要です。 このコマンドを実行するには2つの入力データが必要ですが、現在1つしか接続されていません。入力データを2つ接続するようデータ編集フローを修正してください。
このコマンドは2つ以上の入力データが必要です。 このコマンドを実行するには2つ以上の入力データが必要ですが、現在1つしか接続されていません。入力データを2つ以上接続するようデータ編集フローを修正してください。
コマンドの設定が完了していません。設定を行ってください。 コマンドに未設定項目、または設定誤りなどの不備があり設定が完了していません。コマンドの設定を完了させてください。
データ編集フローに出力アプリコマンドがありません。 データ編集フローに出力アプリコマンドがありません。出力アプリコマンドを追加してください。
データ編集フローに入力アプリコマンドがありません。 データ編集フローに入力アプリコマンドがありません。入力アプリコマンドを追加してください。
ドメインにRepotoneU Proプラグインの設定がありません。 ご利用中のドメインにRepotoneU Proプラグインがインストールされていないか、RepotoneU Proプラグインの設定がありません。RepotoneU Proプラグインの設定を行ってください。
ドメイン単位の採番設定ページで登録した番号 が見つかりません。 採番する番号に指定していたドメイン単位の採番設定ページで登録した番号が、削除されたなどの理由により見つかりません。別の番号を選択してください。
ひとつのデータ編集フローに独立した入出力フローを複数作成することはできません。フローを接続するか複数のデータ編集フローに分割して下さい。 ひとつのデータ編集フローに独立した入出力フローが複数存在します。または、フローに接続されていないコマンドが存在します。フローを接続するか別のデータ編集フローに分割して下さい。
ファイル {ファイル名} が存在しません。他のファイルを選択してください。 ファイル入力コマンドで選択したファイルが見つかりません。別のファイルを選択してください。
ファイル名が無効です。 別の名前に変更してください。 ファイル出力コマンドの出力ファイル名にファイル名に使用できない文字が含まれています。別の名前に変更してください。
フィールドタイプが選択されていません。 新しいフィールドタイプが選択されていません。フィールドタイプを選択してください。
フィールドタイプに対応していない集計方法です。 グループ化コマンドで選択された集計方法が集計するフィールドのフィールドタイプに対応していません。集計するフィールド、または集計方法を変更してください。
フィールドタイプに対応していない変換です。 フィールドタイプ設定コマンドで選択された変更するフィールドは、新しいフィールドタイプで選択されたフィールドタイプに変換できません。変更するフィールド、または新しいフィールドタイプを変更してください。
フィールド名が重複しています。 コマンドで指定した新しいフィールド名が、他の設定項目で指定した名前、またはアプリに既に存在するフィールド名と重複しています。他の名前を指定してください。
フィルタ設定が正しくありません。 フィルタ設定が正しくありません。正しいフィルタ設定を行ってください。
ユーザー情報ページで設定しているkintoneアカウント情報が正しくないため、スケジュール実行が実行できません。正しいユーザー情報を再設定してください。 パスワードの変更、期限切れなどの理由により、ユーザー情報ページで以前設定したアカウント情報が正しくないため、スケジュール実行を実行することができません。正しいユーザー情報を再設定し、アプリを更新してください。
ユーザー情報ページで設定しているkintoneアカウント情報が正しくないため、リアルタイム実行が実行できません。正しいユーザー情報を再設定してください。 パスワードの変更、期限切れなどの理由により、ユーザー情報ページで以前設定したアカウント情報が正しくないため、リアルタイム実行を実行することができません。正しいユーザー情報を再設定し、アプリを更新してください。
ユーザー情報ページで設定しているkintoneアカウント情報が正しくないため、スケジュール実行、およびリアルタイム実行が実行できません。正しいユーザー情報を再設定してください。 パスワードの変更、期限切れなどの理由により、ユーザー情報ページで以前設定したアカウント情報が正しくないため、スケジュール実行、およびリアルタイム実行を実行することができません。正しいユーザー情報を再設定し、アプリを更新してください。
リアルタイム実行フローで設定していたパラメータが削除されました。コマンドを設定しなおしてください。 リアルタイム実行タブからパラメータを使用しているデータ編集フローがコピーされました。リアルタイム実行フローで設定していたパラメータはコピー時に削除され、コマンドの設定エラーとなりそのまま実行することはできません。コマンドの再設定を行ってください。
リンクフィールドへの入力値が正しくありません。 リンクフィールドへの入力値が正しくありません。正しい値を設定してください。
ルックアップフィールドの関連付けるアプリ(ID: nnnn)のコピー元のフィールド {フィールド名} は、「値の重複を禁止する」が有効になっている必要があります。 出力アプリのルックアップフィールドの関連付けるアプリのコピー元のフィールドは、「値の重複を禁止する」が有効になっている必要があります。関連付けるアプリのコピー元のフィールドの「値の重複を禁止する」の設定を有効にしてください。
レコードの出力順序で選択したフィールドに対応するデータ編集フローのフィールドを選択してください。 「レコードの出力順序」で選択したフィールドは「データ編集フローのフィールド」に含まれていなければなりません。「データ編集フローのフィールド」に「レコードの出力順序」で選択したフィールドを含めてください。
検索条件のフィルタ設定が正しくありません。 データ編集コマンドの検索条件で検索の種類に「含まれているセルのみ」を選択した場合のフィルタ設定が正しくありません。正しいフィルタ設定を行ってください。
検索条件の数式設定が正しくありません。 データ編集コマンドの検索条件で検索の種類に「数式」を選択した場合の数式設定が正しくありません。正しい数式を設定してください。
更新キーを選択してください。 出力アプリコマンドで出力方法に「更新」を選択した場合の更新キーが指定されていません。更新キーを指定してください。
更新操作により更新されるテーブルのフィールドが選択されていません。 出力アプリコマンドでテーブルの出力方法に「更新」を選択していますが、テーブルのすべてのフィールドを更新キーに指定したために更新対象のデータがありません。更新キーを見直してください。
更新操作により更新されるフィールドが選択されていません。 出力アプリコマンドで出力方法に「更新」を選択していますが、すべてのフィールドを更新キーに指定したために更新対象のデータがありません。更新キーを見直してください。
自動採番のフィールド名と重複しています。 別の名前に変更してください。 ファイル出力コマンドの自動採番タブで指定したフィールド名と同名の出力フィールドが存在します。フィールド名を変更してください。
自動採番の番号を出力するフィールド「{フィールド名}」が出力アプリに存在しません。 出力アプリコマンドの自動採番設定で選択した番号を出力するフィールドが出力アプリに存在しません。出力アプリのフォーム設定を確認し、アプリに存在するフィールドを選択してください。
自動採番の番号を出力するフィールドのフィールドタイプは文字列(1行)と数値のみをサポートします。 出力アプリコマンドの自動採番設定において、番号を出力するフィールドに文字列(1行)、または数値以外のフィールドタイプのフィールドが指定されています。文字列(1行)、または数値フィールドを選択してください。
出力アプリに20万を超えるレコードが存在します。採番したレコードを出力するアプリに既に20万を超えるレコードが存在する場合は「アプリ単位」の採番を行うことができません。 以下の設定で自動採番を行う場合、採番したレコードを出力するアプリに既に20万を超えるレコードが存在する場合は採番を行うことができません。出力方法、または出力アプリを変更してください。
・出力方法:更新、または追加
・採番する単位:アプリ単位
新しいフィールド名を入力してください。 コマンドの設定に必須な新しいフィールド名が入力されていません。新しいフィールド名を入力してください。
数値フィールドへの入力値が正しくありません。 数値フィールドへの入力値が正しくありません。正しい値を設定してください。
正規表現が正しくありません。 フィルタコマンドに設定した正規表現が正しくありません。正しい正規表現を設定してください。
設定項目の値を入力してください。 コマンドの設定に必須な項目に値が入力されていません。設定項目に値を入力してください。
選択したアプリに「添付先アプリの設定」がありません。 選択したアプリのRepotoneU Proプラグイン設定において「添付先アプリの設定」がありません。「添付先アプリの設定」を行ってください。
選択したアプリにRepotoneU Proプラグインの設定がありません。 RepotoneU出力コマンドで選択したアプリにRepotoneU Proプラグインの設定がありません。RepotoneU Proプラグインが設定されているアプリを選択してください。
選択したフィールドが存在しません。他のフィールドを選択してください。 入力アプリの変更により、コマンド設定時に選択したフィールドが現在のアプリに存在しません。対象フィールドを再選択してください。
選択した組み合わせはすべてのフィールドを削除します。他の設定を選択してください。 レコード結合コマンドで追加方法に「共通フィールドのみを含める」を選択していますが、入力データに共通するフィールドが存在しません。追加方法または入力データを変更してください。
選択した帳票が見つかりません。 コマンドの設定時に選択した帳票が見つかりません。別の帳票を選択してください。
対象シートが見つかりません。 ファイル入力コマンドの読み込みシートで指定したシートが見つかりません。対象ファイルに存在するシート名を入力してください。
入力データが変更されました。設定を再度行ってください。 レコード結合コマンドに接続されている入力データが、以前の設定から変更されました。設定を再度行ってください。
入力データにテーブルがありません。 テーブル展開コマンドに接続されている入力データにテーブルが存在しません。テーブルが存在する入力データを接続してください。
入力データを接続してください。 コマンドに入力データが接続されていません。入力データを接続してください。
編集内容の数式設定が正しくありません。 データ編集コマンドで編集方法に「数式」を選択した場合の編集内容の数式設定が正しくありません。正しい数式を設定してください。
有効な入力データを接続してください。 直前のコマンドの設定が正しくないなどの理由によりコマンドにデータが入力されていません。有効なデータを出力するよう直前のコマンドを設定してください。
データ編集フロー実行時のエラー

データ編集フロー実行時のエラーメッセージを示します。これらのメッセージは実行ログの「ログメッセージ」フィールドに出力されるとともに、即時実行の場合はフロー設定画面に表示されます。

スケジュール実行/リアルタイム実行共通

エラーコード エラーメッセージ 対処方法
166 API呼び出しがクラウドサービスの制限を超えています。 ファイル入力/ファイル出力コマンドのファイル入出力中にクラウドサービスのAPI呼び出し制限を超過し、アクセスが制限されました。時間をおいてから再度お試しください。
26 kintone API リクエストエラー:{エラーメッセージ} kintone APIを実行時にリクエストエラーが発生しました。エラーメッセージの内容を確認して対処を行ってください。または、krewDataサポートサービスにお問い合わせください。
63 kintoneへのログインに失敗しました。Basic認証情報が有効で正しいことを確認してください。 データ編集フローの実行時にkintoneへのログインに失敗しました。「ユーザー情報」画面でkintoneアカウントを再設定してください。
34 kintoneへのログインに失敗しました。kintoneアカウントが有効で正しいことを確認してください。 データ編集フローの実行時にkintoneへのログインに失敗しました。「ユーザー情報」画面でkintoneアカウントを再設定してください。
64 kintoneへのログインに失敗しました。クライアント証明書ファイルとクライアント証明書ファイルのパスワードが有効で正しいことを確認してください。 データ編集フローの実行時にkintoneへのログインに失敗しました。「ユーザー情報」画面でkintoneアカウントを再設定してください。
100 RepotoneU Proで帳票出力するレコードがありません。 RepotoneU出力コマンドで帳票作成を要求する対象レコードがありません。データ編集フローの設定、およびRepotoneU出力コマンドの絞り込み条件を確認してください。
152 アカウント{アカウント名}が存在しません。別のアカウントでサインインしてください。 ファイル入力/ファイル出力コマンドで設定したアカウントが外部サービス情報アプリに存在しません。ファイル入力/ファイル出力コマンドの設定タブで有効なアカウントでサインインし直してください。
153 アカウント{アカウント名}が無効です。サインインし直してください。 ファイル入力/ファイル出力コマンドで設定したアカウントがアクセストークンの有効期限切れ、またはパスワード変更などにより無効になりました。外部サービス設定一覧ページでサインインし直してください。
206 アカウントに関連付けられたSharePointサイトが存在しないか、アクセスする権限がありません。 ファイル入力/ファイル出力 - SharePointコマンドで設定したアカウントに関連付けられたSharePointサイトが存在しないか、アクセスする権限がありません。SharePointサイトを利用可能なアカウントでサインインし直してください。
155 アカウントのストレージ容量制限に達しました。ファイルを保存できません。 ファイル出力コマンドで設定したアカウントのクラウドストレージが容量制限に達し、ファイルを出力することができません。クラウドストレージの空き容量を増やしてください。
160 アクセスしようとしているファイルがロックされています。 ファイル入力/ファイル出力コマンドでアクセスしたロックされているため、処理を継続することができませんでした。時間をおいてから再度お試しください。
156 クラウドストレージでサーバーエラーが発生しました。後でもう一度お試しください。 ファイル入力/ファイル出力コマンドのファイル入出力中にクラウドストレージでサーバーエラーが発生しました。時間をおいてから再度お試しください。エラーが発生する状況が継続する場合はkrewDataサポートサービスにお問い合わせ下さい。
202 サイト間でファイルを移動することはできません。 ファイル入力コマンドの読み込み後の動作で「別のフォルダに移動」を指定したフォルダに、読み込み対象フォルダと異なるSharePointサイトが指定されています。異なるサイト間でファイルを移動することはできません。移動先のフォルダに読み込み対象フォルダと同じサイトのフォルダを選択してください。
67 データ編集フローの出力レコード数(nnnn)が、ライセンスで許可されている即時実行時の処理レコード数(nnnn)を超えています。出力レコード数を減らしてください。 データ編集フローの出力レコード数が、ライセンスで許可されている即時実行時の処理レコード数を超えています。入力アプリコマンド、またはフィルタコマンドで処理レコード数の絞り込み条件を設定し、出力レコード数を減らしてください。
33 データ編集フローの設定が正しくありません。データ編集フローのエラーを修正してください。 データ編集フローの設定が正しくありません。データ編集フローの設定画面でエラー箇所を確認し、修正を行ってください。
52 データ編集フローの入力レコード数(nnnn)が、ライセンスで許可されている即時実行時の処理レコード数(nnnn)を超えています。入力レコード数を減らしてください。 データ編集フローの入力レコード数が、ライセンスで許可されている即時実行時の処理レコード数を超えています。入力アプリコマンドで入力レコードの絞り込み条件を設定し、入力レコード数を減らしてください。
112 テーブル「{テーブル名}」の行数が、上限(5000行)を超えています。 出力アプリのテーブルに出力するレコード数が、テーブルに登録できるレコード数の上限値(5000行)を超えています。テーブルに出力するレコード数を減らしてください。
204 ドキュメントライブラリと共有フォルダ間でファイルを移動することはできません。 ファイル入力コマンドの読み込み後の動作で「別のフォルダに移動」を指定したフォルダに共有フォルダが指定されています。ドキュメントライブラリから共有フォルダへファイルを移動することはできません。移動先のフォルダに読み込み対象フォルダと同じドキュメントライブラリのフォルダを選択してください。
115 ドメイン単位の採番設定ページで登録した番号 {番号名}が見つかりません。 採番する番号に指定していたドメイン単位の採番設定ページで登録した番号が、削除されたなどの理由により見つかりません。別の番号を選択してください。
167 パスワード保護されたExcelファイルは読み込むことができません {ファイル名}。 ファイル入力コマンドで読み込んだExcelファイルにパスワードが設定されていました。Excelファイルのパスワードを解除してください。
159 ファイルまたはフォルダに書き込み権限がありません。 ファイル出力コマンドで選択した出力フォルダの書き込み権限がありません。出力フォルダの権限を変更するか、書き込み権限のある別のフォルダを選択してください。
176 ファイルを移動する権限がありません。 ファイル入力コマンドの読み込み後の動作で「別のフォルダに移動」を指定したフォルダ間でファイルを移動する権限がありません。ファイルを移動するには、移動元、移動先フォルダ両方の書き込み権限が必要です。フォルダに書き込み権限を付与するか、書き込み権限があるフォルダを選択してください。
42 フィールド:{フィールド名}の値はすでに別のレコードに存在します。 出力アプリで値の重複を禁止に設定されているフィールドに別のレコードと重複する値が出力されました。入力データを確認、または値が重複しないようデータ編集フローを修正してください。
41 フィールド:{フィールド名}の値は必須です。 出力アプリで必須項目に設定されているフィールドの値が空白で出力されました。入力データを確認、または値を設定して出力するようデータ編集フローを修正してください。
62 {フィールド名}の値はn1~n2の間でなければなりません。 値の範囲が設定されているフィールドに制限を満たさない数値が出力されました。条件を満たすようデータ編集フローを修正してください。
59 {フィールド名}の値はn1~n2文字以内でなければなりません。 文字数が設定されているフィールドに制限を満たさない文字列が出力されました。条件を満たすようデータ編集フローを修正してください。
60 {フィールド名}の値はn以下でなければなりません。 最大値が設定されているフィールドに制限を満たさない数値が出力されました。条件を満たすようデータ編集フローを修正してください。
61 {フィールド名}の値はn以上でなければなりません。 最小値が設定されているフィールドに制限を満たさない数値が出力されました。条件を満たすようデータ編集フローを修正してください。
57 {フィールド名}の値はn文字以下でなければなりません。 最大文字数が設定されているフィールドに制限を満たさない文字列が出力されました。条件を満たすようデータ編集フローを修正してください。
58 {フィールド名}の値はn文字以上でなければなりません。 最小文字数が設定されているフィールドに制限を満たさない文字列が出力されました。条件を満たすようデータ編集フローを修正してください。
161 フォルダ {フォルダ名} が存在しません。他のフォルダを選択してください。 ファイル入力/ファイル出力コマンドで選択したフォルダが存在しません。他のフォルダを選択してください。
106 ルックアップフィールドの関連付けるアプリ(ID: nnnn)にデータがありません。 ルックアップフィールドの関連付けるアプリにデータが登録されていません。ルックアップフィールドの関連付けるアプリにレコードを登録してください。
108 ルックアップフィールドの関連付けるアプリ(ID: nnnn)のコピー元のフィールド {フィールド名} は、「値の重複を禁止する」が有効になっている必要があります。 出力アプリのルックアップフィールドの関連付けるアプリのコピー元のフィールドは、「値の重複を禁止する」が有効になっている必要があります。関連付けるアプリのコピー元のフィールドの「値の重複を禁止する」の設定を有効にしてください。
レコード形式が正しくないシート({シート名})があります。シートの先頭行にファイル入力コマンドで選択したすべてのフィールドが存在するか確認してください。 シートの先頭行にファイル入力コマンドで選択したすべての項目が存在しないため、データ行を正しく読み込むことができません。シートの先頭行にファイル入力コマンドで選択したすべてのフィールドが存在するか確認してください。
レコード形式が正しくありません。ファイルの先頭行にファイル入力コマンドで選択したすべてのフィールドが存在するか確認してください。 ファイルの先頭行にファイル入力コマンドで選択したすべての項目が存在しないため、データ行を正しく読み込むことができません。ファイルの先頭行にファイル入力コマンドで選択したすべてのフィールドが存在するか確認してください。
203 異なるドキュメントライブラリの共有フォルダ間でファイルを移動することはできません。 ファイル入力コマンドの読み込み後の動作で「別のフォルダに移動」を指定したフォルダに、読み込み対象フォルダと異なるドキュメントライブラリの共有フォルダが指定されています。異なるドキュメントライブラリの共有フォルダ間でファイルを移動することはできません。移動先のフォルダに読み込み対象フォルダと同じドキュメントライブラリのフォルダを選択してください。
210 外部ファイルの出力処理がタイムアウトしました。出力ファイルが大きすぎます。 ファイル出力コマンドのファイル出力処理中にタイムアウトエラーが発生しました。出力対象のファイル数、ファイルサイズを減らしてください。
151 外部ファイルの読み込み処理がタイムアウトしました。入力ファイルが大きすぎます。 ファイル入力コマンドのファイル読み込み処理中にタイムアウトエラーが発生しました。読み込み対象のファイル数、ファイルサイズを減らしてください。
150 外部ファイル入出力APIでエラーが発生しました: ファイル入力/ファイル出力コマンドのファイル入出力中にAPIエラーが発生しました。krewDataサポートサービスにお問い合わせ下さい。
190 選択された共有ドライブが存在しません。別の共有ドライブを選択してください。 ファイル入力/ファイル出力コマンドで選択した共有ドライブが存在しません。他の共有ドライブを選択してください。
76 現在のアカウントには出力アプリ(ID:nnnn)にレコードを追加する権限がありません。 データ編集フローを実行したkintoneユーザー(「ユーザー情報」画面で設定したkintoneアカウント)に出力アプリにレコードを追加する権限がありません。出力アプリの権限を変更するか、データ編集フローを実行するユーザーを変更してください。
75 現在のアカウントには出力アプリ(ID:nnnn)のレコードを閲覧する権限がありません。 データ編集フローを実行したkintoneユーザー(「ユーザー情報」画面で設定したkintoneアカウント)に出力アプリのレコードを閲覧する権限がありません。出力アプリの権限を変更するか、データ編集フローを実行するユーザーを変更してください。
78 現在のアカウントには出力アプリ(ID:nnnn)のレコードを削除する権限がありません。 データ編集フローを実行したkintoneユーザー(「ユーザー情報」画面で設定したkintoneアカウント)に出力アプリのレコードを削除する権限がありません。出力アプリの権限を変更するか、データ編集フローを実行するユーザーを変更してください。
77 現在のアカウントには出力アプリ(ID:nnnn)のレコードを編集する権限がありません。 データ編集フローを実行したkintoneユーザー(「ユーザー情報」画面で設定したkintoneアカウント)に出力アプリのレコードを編集する権限がありません。出力アプリの権限を変更するか、データ編集フローを実行するユーザーを変更してください。
72 現在のアカウントには入力アプリ(ID:nnnn)のレコードを閲覧する権限がありません。 データ編集フローを実行したkintoneユーザー(「ユーザー情報」画面で設定したkintoneアカウント)に入力アプリのレコードを閲覧する権限がありません。入力アプリの権限を変更するか、データ編集フローを実行するユーザーを変更してください。
121 指定された更新キーでテーブルのレコードが一意に識別できません。設定を確認してください。重複するキーは {フィールド名: 重複する値} です。 出力アプリコマンドで指定した更新キーで、テーブルへの出力レコードを一意に識別できません。エラーメッセージに表示されたキーに該当するレコードを一意に識別できるよう、更新キーの追加、または変更を行ってください。
16 指定された更新キーでレコードが一意に識別できません。設定を確認してください。重複するキーは {フィールド名: 重複する値} です。 出力アプリコマンドで指定した更新キーで、出力アプリのレコードを一意に識別できません。エラーメッセージに表示されたキーに該当するレコードを一意に識別できるよう、更新キーの追加、または変更を行ってください。
122 自動採番の番号を出力するフィールド「{フィールド名}」が出力アプリに存在しません。 出力アプリコマンドの自動採番設定で選択した番号を出力するフィールドが出力アプリに存在しません。出力アプリのフォーム設定を確認し、番号を出力するフィールドを追加するかアプリに存在するフィールドを選択してください。
123 自動採番の番号を出力するフィールドのフィールドタイプは文字列(1行)と数値のみをサポートします。 出力アプリコマンドの自動採番設定において、番号を出力するフィールドに文字列(1行)、または数値以外のフィールドタイプのフィールドが指定されています。文字列(1行)、または数値フィールドを選択してください。
126 出力アプリに20万を超えるレコードが存在します。採番したレコードを出力するアプリに既に20万を超えるレコードが存在する場合は「アプリ単位」の採番を行うことができません。 "以下の設定で自動採番を行う場合、採番したレコードを出力するアプリに既に20万を超えるレコードが存在する場合は採番を行うことができません。出力方法、または出力アプリを変更してください。・出力方法:更新、または追加・採番する単位:アプリ単位"
171 出力ファイルサイズの合計(nnn MB)が上限値(nnn MB)を超えています。出力ファイルサイズを減らしてください。 ファイル出力コマンドで出力するファイルの合計サイズが上限値を超えています。出力ファイルのサイズを減らしてください。
181 出力ファイル数の合計(nn)が上限値(nn)を超えています。出力ファイル数を減らしてください。 ファイル出力コマンドで出力するファイル数の合計が上限値を超えています。出力ファイル数を減らしてください。
158 出力先フォルダに同じ名前のファイルが存在し、上書きできません。 ファイル出力コマンドで選択した出力フォルダに出力ファイルと同名のファイルが存在します。出力フォルダ、または出力ファイル名を変更してください。
174 新しい共有ファイル(ファイル名)を作成する権限がありません。 ファイル出力コマンドの出力フォルダに指定した共有フォルダにファイルを作成する権限がありません。権限のある出力フォルダを選択してください。
97 選択したRepotovas送信方法は無効です。 RepotoneU出力コマンドで選択したRepotovas送信方式が現在使用できません。RepotoneU ProプラグインでRepotovas連携の設定を確認するか、送信方式を変更してください。
109 値 {参照した値} がルックアップフィールドの関連付けるアプリ(ID: nnnn)のコピー元のフィールド {フィールド名} に存在しません。 ルックアップフィールドで参照した値が関連付けるアプリのコピー元のフィールドに存在しません。ルックアップフィールドの関連付けるアプリに参照している値を登録するか、存在する値を参照するようデータ編集フローを修正してください。
90 帳票出力するレコード数が一度の要求で指定可能な上限を超えています。 RepotoneU出力コマンドで帳票作成を要求したレコード数が制限を超えました。RepotoneU出力コマンドで絞り込み条件を設定し、出力レコード数を減らしてください。
169 入力ファイルサイズの合計(nnn MB)が上限値(nnn MB)を超えています。入力ファイルサイズを減らしてください。 ファイル入力コマンドの読み取り対象ファイルの合計サイズが上限値を超えています。読み取り対象ファイルのサイズを減らしてください。
180 入力ファイル数の合計(nn)が上限値(nn)を超えています。入力ファイル数を減らしてください。 ファイル入力コマンドの読み取り対象ファイル数の合計が上限値を超えています。読み取り対象ファイル数を減らしてください。
36 予期せぬエラーが発生しました。krewDataサポートサービスにお問い合わせ下さい。 予期せぬエラーが発生しました。krewDataサポートサービスにお問い合わせ下さい。

スケジュール実行

エラーコード エラーメッセージ 対処方法
68 データ編集フローの出力レコード数(nnnn)が、ライセンスで許可されているスケジュール実行時の処理レコード数(nnnn)を超えています。出力レコード数を減らしてください。 データ編集フローの出力レコード数が、ライセンスで許可されているスケジュール実行時の処理レコード数を超えています。入力アプリコマンド、またはフィルタコマンドで処理レコード数の絞り込み条件を設定し、出力レコード数を減らしてください。
53 データ編集フローの入力レコード数(nnnn)が、ライセンスで許可されているスケジュール実行時の処理レコード数(nnnn)を超えています。入力レコード数を減らしてください。 データ編集フローの入力レコード数が、ライセンスで許可されているスケジュール実行時の処理レコード数を超えています。入力アプリコマンドで入力レコードの絞り込み条件を設定し、入力レコード数を減らしてください。

リアルタイム実行

エラーコード エラーメッセージ 対処方法
139 データ編集フローの出力レコード数(nnnn)が、ライセンスで許可されているリアルタイム実行時の処理レコード数(nnnn)を超えています。出力レコード数を減らしてください。 データ編集フローの出力レコード数が、ライセンスで許可されているリアルタイム実行時の処理レコード数を超えています。入力アプリコマンド、またはフィルタコマンドで処理レコード数の絞り込み条件を設定し、出力レコード数を減らしてください。
132 データ編集フローの入力レコード数(nnnn)が、ライセンスで許可されているリアルタイム実行時の処理レコード数(nnnn)を超えています。入力レコード数を減らしてください。 データ編集フローの入力レコード数が、ライセンスで許可されているリアルタイム実行時の処理レコード数を超えています。入力アプリコマンド、またはフィルタコマンドで処理レコード数の絞り込み条件を設定し、入力レコード数を減らしてください。
一定時間内の実行要求が制限を超えました。URLが無効化されました。 同一実行単位に対する一定時間内の実行要求がシステムの制限を超えたためURLが無効化されました。URLを再度有効化する場合は、リアルタイム実行タブでURLが無効化された実行単位の「有効」チェックボックスをオンにしてアプリを更新してください。
135 実行要求がタイムアウトにより停止されました。 実行を待機していた実行要求がタイムアウトにより停止されました。リアルタイム実行の実行頻度を減らしてください。
134 他のユーザーが実行単位を実行中です。この実行単位は同時実行が許可されていません。 同時実行を許可していない実行単位の実行中に、別のユーザーが実行を要求しました。
同時実行の制限回数を超える実行が要求されました。実行を待機します。 同時実行を許可している実行単位に対して、同時実行の制限回数を超える実行が要求されました。この要求は実行を待機し、実行が可能になった時間経過後に実行されます。
CData Connect Cloud入力コマンドのエラー

CData Connect Cloud入力コマンドのエラーメッセージを示します。これらのメッセージは実行ログの「ログメッセージ」フィールドに出力されるとともに、即時実行の場合はフロー設定画面に表示されます。

エラーコード エラーメッセージ 対処方法
191 アカウント {0} は無効です。有効なアカウントでサインインしてください。 CData Connect Cloud入力コマンドで設定したアカウントが有効期限切れなどの理由により無効になりました。有効なアカウントを使用してコマンドの設定タブ、または外部サービス設定一覧ページでサインインし直してください。
192 アカウント {0} が存在しません。有効なアカウントでサインインしてください。 CData Connect Cloud入力コマンドで設定したアカウントが削除されたなどの理由により存在しません。有効なアカウントを使用してコマンドの設定タブ、または外部サービス設定一覧ページでサインインし直してください。
193 Personal Access Tokenが無効です。有効なPersonal Access Tokenを使用してサインインしてください。 CData Connect Cloud入力コマンドで設定したPersonal Access Tokenが削除、または更新されたなどの理由により無効です。有効なPersonal Access Tokenを使用してコマンドの設定タブ、または外部サービス設定一覧ページでサインインし直してください。
194 CData Connect Cloudにアクセスできません。サブスクリプションの有効期限が切れています。 CData Connect Cloudのサブスクリプションが有効期限切れのためCData Connect Cloudコマンドを実行できません。
CData Connect Cloudを継続して利用する場合はCData社にお問い合わせください。
195 SQLクエリが正しくありません。 CData Connect Cloud入力コマンドの実行時に不正なSQLクエリが実行されました。エラーが発生したCData Connect Cloud入力コマンドでデータソース、使用するフィールドを再設定してください。
エラーが発生する状況が継続する場合はkrewDataサポートサービスにお問い合わせ下さい。
196 SQLクエリの実行に失敗しました。 データソースのテーブルが変更されたなどの理由によりCData Connect Cloud入力コマンドで設定したデータが取得できません。エラーが発生したCData Connect Cloud入力コマンドでデータソース、使用するフィールドを再設定してください。
エラーが発生する状況が継続する場合はCData社にお問い合わせ下さい。
197 SQLクエリの結果が不完全です。 CData Connect Cloudの処理が中断され、データの一部が受信できませんでした。時間をおいてから再度お試しください。
エラーが発生する状況が継続する場合はCData社にお問い合わせ下さい。
198 CData Connect Cloudで内部サーバーエラーが発生しました。 CData Connect Cloudでサーバーエラーが発生しました。時間をおいてから再度お試しください。
エラーが発生する状況が継続する場合はCData社にお問い合わせ下さい。
199 CData Connect CloudのAPI呼び出し制限を超えました。 CData Connect Cloudへの処理要求中にAPI呼び出し制限を超過し、アクセスが制限されました。時間をおいてから再度お試しください。
エラーが発生する状況が継続する場合はCData社にお問い合わせ下さい。
200 CData Connect Cloudへの処理要求時にAPIエラーが発生しました。 CData Connect Cloudへの処理要求時にAPIエラーが発生しました。以下を確認し、問題がない場合はCData社にお問い合わせ下さい。
  • CData Connect Cloud入力コマンドの設定でエラーが発生していないか
  • CData Connect Cloudのアカウントは有効か
  • CData Connect CloudのConnectionのアクセス権設定は適切か
  • CData Connect Cloudの契約は有効か
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